食べても害がないブランド?! EATABLE OF  MANEY ORDERS

デイリーブランド3 EATABLE OF  MANEY ORDERS

 

Q1 どんな世界観のブランド?

eatableというのはeat+ableの造語で”食べられる”という意味で、
「食べても害が無いようなものづくり」を基本にしているようです。

毎回のコレクションのコンセプトが、世界中に存在する自然の美しさや伝統的な技法を用いたもので、目の付け所が本当に面白く、大好きなのです。

 

Q2 どんなデザイン?

中国の奥地にすむミャオ族の民族衣装や染めなどにインスピレーションを受けたコレクションや、2019FWは蜂の巣をモチーフにしたり、テーマは様々ですが、どれもやはり手仕事や技術を大切にしているクリエーションが所々で垣間見えます。
その一方で、洋服のデザインは遊び心の溢れるパターンが満載!

 

Q3 なぜ好きなの?

デザイナーのご夫妻の雰囲気と言ってもいいのかも知れませんが、それがちゃんと具現化されている気がします。
モノを作る一人として、イメージを形に仕上げるということが簡単ではないことは少なからず分かるので、どれだけ調べて、実験して”これ”があるのかと思うと尊敬と同時に、ワクワクさせてくれます。

 

 

Q4 好きになったきっかけは?

大学からの友人がそこで働いていたので誘っていただき、展示会へ。

東京の展示会のタイミング合うときは必ず行くようになりました。

 

Q5 このブランドのお気に入りアイテム

 

どこで買ったか

EOMO(熱海の直営店)

 

値段

¥30000くらい

 

買った理由

ちょうどシャツワンピースを探していたときで、

普通のシャツワンピースではつまらないなと思っていたら見つけた!

フロントのタックデザインが面白い。

素材はシルクコットン。

ボタンはフランスのもの。

 

Q6 このブランドを使ったコーデ写真をお願いします!

CKの古着のGジャンと合わせて。

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