コンプレックスと向き合う。ファッションは印象操作の手段 MASANA

私とファッションとのかかわり
思春期の頃、自分の見た目に強いコンプレックスがあり、またルックスと中身の違いに違和感を強く感じながら日々を過ごしていました。その悩みを解消するために選んだのが「ファッション」でした。服は私にとって印象操作の方法であり手段でした。自分のイメージを自由に変えることができて、また自分の気持ちを上げてくれるもの、それがファッションです。
高校生の頃はグラフィックデザイナーに憧れて美大に入学したものの、やはり服と関わる仕事がしたいと思い在学中と卒業後はアパレル販売員として3年ほど勤務、その後ベンチャーIT企業のデザイナーやカメラマン、自分のファッションブランドを立ち上げるなど、色んなことをしてきました。
前職はファッションECサイトでカメラマン&レタッチャーやモデルさんへのスタイリング提案でした。そこで自分ではない他人にスタイリングする楽しさを知り、現在はオンラインでお客さまにコーディネートを提案する仕事をしています。
https://fashion-attendant.com/old/item/5568
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